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IMPOV::In My Point Of View

仕事、SEO、ウェブマーケティング、時事問題、健康、生き方などなど、書きたいことを勝手に書き倒しているブログです。とどのつまり「便所の落書き」

きっと解決?MacBookとBuffalo無線ルーターの接続が安定せず苦労したこと

 

 

MacBookとBuffalo(WHR-300HP2およびWEX-300)のWi-Fiルーターの接続が安定しなかったのですが、いろいろと設定をこねくりまわした結果、我が家の環境ではどうやら安定した*1ようですので記事をアップしておきます。

事務所のフレッツ光・PR-500KIルーターではストレス無く良好な接続ができるのですが、MacBookとBuffaloは相性が悪いのですかね。安定するまでかなり苦労しました。

我が家の場合、ルーターを多段ブリッジさせているという事情も影響しているのかもしれません。

設定の要点は以下のとおりです。(我が家の場合)

  • MacBook
    • IPv6の設定 → リンクローカルのみ
    • DNSキャッシュ → 削除
  • Buffalo ルーター
    • LAN設定 → IP指定、ゲートウェイおよびDNS指定(二段目以降)
    • 無線設定 Key更新間隔 → 0分

概要

機種

MacBook (Early 2015)
MacBook Air (Early 2014, Yosemiteにアップデート済み)

Wi-Fiルーター

Baffalo WHR-300HP2, WEX-300

回線

J:COM(CATV) 160M, BCW710J2

接続状態

[CATV(BCW710J2)]
  -(有線)→[WHR-300HP2]
    -(Wi-Fi)→[WHR-300HP2]
      -(Wi-Fi)→[WEX-300]

症状

  • 接続してから数分〜1時間程度でWi-Fiが切断。
  • ひどい場合には、ブラウザで1ページ表示するごとに切断し、Wi-Fiの入/切を行わないと再接続できない。
  • 再接続を行おうとしてもすぐには接続できないことが頻繁にある。
  • Wi-FiはつながるがDHCPでIPアドレスを取得できない場合がある。

MacBookの設定

IPv6の設定

  • メニューのWi-Fiマークから["ネットワーク"環境設定を開く]、もしくは、システム環境設定から[ネットワーク]選択
  • [詳細]ボタン → [TCP/IP]タブ で、IPv6の設定を[リンクローカルのみ]に変更

DNSキャッシュの削除

接続に何回か失敗していると不正なDNSキャッシュが保持されているようなので、マニュアルでDNSキャッシュを削除する。

OnyXをインストールしてあったので、OnyXの[クリーニング]-[インターネット]から[DNSキャッシュ]のみを選択して[実行]

マニュアルで行うなら、ターミナルでフラッシュコマンドを実行。OS X:DNS キャッシュをリセットする方法 - Apple サポート

sudo dscacheutil -flushcache

Buffaloルーターの設定

多段ブリッジ一段目

LAN設定
  • DHCPサーバーからIPアドレスを自動取得 を選択
無線設定
  • AOSS : 使用しない
  • WPS : 使用する
  • 基本(11n/g/b)
    • 無線チャンネル : 空いてるチャンネルを直接指定
    • 倍速モード 帯域 : 40MHz
    • 無線の認証 : WPA2-PSK
    • Key更新間隔 : 0分

多段ブリッジ二段目および三段目(ブリッジモード)

LAN設定
  • 自分で設定を行う を選択[192.168.0.201/255.255.255.0]など適切なローカルIPを設定する
  • デフォルトゲートウェイ
    • CATVからもらったルーター(BCW710J2)のIPアドレス(192.168.0.1など)
  • DNS
    • CATVからもらったルーター(BCW710J2)にログインして[IPv4 DNSサーバーアドレス]をメモして転記
無線設定
  • AOSS : 使用しない
  • WPS : 使用する
  • 基本(11n/g/b)
    • SSID : 一段目で設定したSSIDと同じ値を入力
    • WPA-PSK(事前共有キー) : 一段目で設定したキーを入力*2
    • Key更新間隔 : 0分
  • WDS
    • リピーター機能 : 使用する
    • 接続方法 : 手動設定

SSIDの検索ボタンを押して一段目*3を選択
一段目で設定されている事前共有キーを入力して接続

原因?

いろいろとこねくり回していて、原因はどうやら[Key更新間隔]とMacの[DNSキャッシュ]まわりに有りそうです。(この部分は仮説です。)
多段ブリッジにしているせいで、それぞれのルーター同士がKey更新を行う度にMacBookが都度DHCPリース情報を書き換えたりDNSキャッシュを更新しなければならずテンパる感じ?

実は娘が昨年購入したMacBook Airの接続も不安定で娘から何回か改善を求められていたのですが、自分はこれまでマックを所有したことがなかったので、対処方法がわからず放置していました。

娘曰く「一度つながらなくなると、次の日くらいまで何をやってもダメ。でも、またつながると、しばらくは使える」状況だったそうですが、今ではかなり安定して利用できるようです。『何をやってもダメ』状態のときにDNSキャッシュのフラッシュをしたら接続できたのかもしれないなと思います。

先月、自分のサブノート用にMacBookを購入したのですが、USB-C端子が一つしかない本機でWi-Fiが不安定というのはかなり致命的です。自分のこととなると本腰を入れて解決策を探す気になるもので、その結果ようやく安定して接続できる環境を構築できたようです。

娘よ、今まで放置しててゴメンね。



設定にあたっては以下のサイトの記事がかなり参考になりました。ありがとうございました。
MacBook Air と WHR-G300N の接続が安定した - 「侘び,寂び,萌え」 ”wabi , sabi , moe”

*1:一週間ほど安定して接続ができています。

*2:[一段目の無線設定]-[WPS]のセキュリティー設定欄に(暗号鍵)として表示されている。

*3:三段目の設定では二段目を指定