読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

IMPOV::In My Point Of View

仕事、SEO、ウェブマーケティング、時事問題、健康、生き方などなど、書きたいことを勝手に書き倒しているブログです。とどのつまり「便所の落書き」

IPv6の設定(初心者がさくらのVPSを立ち上げるまで - その4)

さくらVPS

 

 

IPv6の設定

さくらのVPSではIPv6も割り当ててくれているので、折角だからIPv6も使えるようにしてみる。

作業用アカウントでログインした後、いろいろと作業が多くメンドウなので sudo を使わず

su -

として、rootアカウントになってしまうと楽だ。

ネットワーク設定ファイルの編集

vim /etc/sysconfig/network

上記のコマンドでファイルを開いたら、以下の2行を追加する。

NETWORKING_IPV6="yes"
IPV6_AUTOCONF="no"

さらに、

vim /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0

として、以下の通り編集する。

  IPV6INIT="yes" 

  IPV6ADDR="コンパネのIPアドレス/64" 
  IPV6_DEFAULTGW="fe80::1%eth0"

一応、公式マニュアルに目を通しておきましょう。IPv6の設定方法|さくらのVPS

postfixの設定*1

vim /etc/postfix/main.cf

設定ファイルを開いたら、以下のパラメータを探して、all にする。

inet_protocols = all

ネームサーバー

ネームサーバーはリージョンによって違うので公式サイトで確認してから設定する。機能追加|さくらインターネット公式サポートサイト

vim /etc/resolv.conf

  nameserver 2001:e42::1

自動起動の設定

chkconfig ip6tables on
chkconfig ip6tables --list

と打って、以下のように表示されていれば、サーバーの起動時に自動的に設定が有効になる。

ip6tables       0:off   1:off   2:on    3:on    4:on    5:on    6:off

OSを再起動

reboot

再起動が終わった頃を見計らってログインし、IPアドレスがちゃんと設定されたかを確認

ifconfig

3~4行目あたりに先ほど設定したIPv6アドレスが出ていればOK。

目次

一連の記事の目次は、以下のページにあります。
初心者がさくらのVPSを立ち上げるまで - その1

*1:迷惑メールにならないようにするため、あとでIPv4の指定をすることになるのだが、ここではとりあえず全てのプロトコルで使用できるようにしておく。